フラダンスのスカート

フラダンスのスカートには、パウスカートと呼ばれるものがあります。ハワイ語で「パウ」はスカートを意味します。 パウスカートは、ウェストが数本のゴムで絞ってあるボリュームたっぷりのギャザースカートです。ハワイアンファブリック(ハワイプリントの生地)を使いますので、どのパウスカートも派手で華やかな柄のものばかりです。腰の動きはフラダンスのとても大切な要素の1つですので、ギャザーがたっぷり入ったパウスカートをはくと、より一層フラダンス特有の腰の動きが強調されて美しい踊りに見えます。 パウスカートには同じ柄のチューブトップを合わせれば、統一感が出てとっても映えますよ。身につける小物のレイや、お花の髪飾りにもピッタリ似合って雰囲気が出ますね。とってもハワイアンな気分でフラダンスを踊れると思います。 近所に専門店が無い、という方にはパウスカートを取り扱っているネット通販もありますので、探してみるといいでしょう。また作り方も簡単なので、ミシンがあるならば自分で作ってしまってもいいですね。ぜひあなたにピッタリのパウスカートを手に入れましょう。

フラダンス用パウスカートの作り方

しっかりお手入れ

フラダンス用パウスカートの作り方は、アイロンとミシンがあれば作れてしまうのでとっても簡単です。用意する材料はハワイアンファブリックの布(4ヤードくらい)・糸・ゴム(丈夫で平らなもの)3〜4本です。 まず、裾とウエストにアイロンで折り目を入れます。裾は柄の出方を見て決めましょう。ウエストは折り目を入れた後に、ゴム通しの印を3〜4箇所つけておきます。 次に一旦布を全部広げ、円筒形になるように縫います。この時ゴム通しの部分は縫わずに空けておきます。続いて、最初に入れた折り目の通りに再び折り込み、裾とウエストを縫います。 最後にゴムを通せば完成です。ゴムは全部同時に通して行くと通しやすいですね。 パウスカートを扱ってる店舗では、ハワイアンファブリックも取り扱っているところが多いので問い合わせてみてもいいと思います。布が手に入るなら、ぜひ自作も試してみてくださいね!

フラダンスで身につける小物

フラダンスで身につける小物と言うとレイやハクなどがあります。レイは首飾り、ハクは頭に巻くヘッドバンド状の飾りで、それぞれ花や葉、動物の歯、貝などを使って作られます。 元々フラダンスは神への礼拝の儀式として生まれましたが、身につけるレイなども儀式を通じて神の力を得るために生まれました。現在ではレイは歓迎や祝福などの意味合いで使われる事が多いですね。 ハワイのフラダンサーは大会などの前に、神に祈りを捧げながら自らの手でレイの材料を集めるそうです。そして材料の花や歯は、大会後にヒモを外して自然に帰すそうです。ハワイの方々の自然に対する感謝と敬愛の心が伺えますよね。フラダンスを踊るのであれば、ぜひこういった全ての物への感謝と祝福の心を忘れずに踊りたいですね。