ヘアカラー選びはカタログを

ヘアカラー選びはカタログをよく確認してから行いましょう。店頭にずらりと並んでいるヘアカラーから選ぼうとすると、どうしても目移りしてしまうと思います。メーカーごとにカタログがあるので、まずはそちらに目を通してじっくりと選ぶことから始めてみましょうね。 カタログには種類・色だけでなく、その商品使用者の感想まで掲載されてるものも多数あります。メーカーによっては、あなたにぴったりのヘアカラー探しをサポートしてくれているカタログを用意しているので、これを使わない手は無いと思います。 また、色を見ているだけではイメージがつかめない場合には、ヘアカラーシミュレーションの出来るフリーソフトを配布しているところもあるので利用してみるといいでしょう。自分の顔写真の画像に、ヘアカラーを使用した時の髪の色合いをバーチャルに確認していく事が出来るのでおすすめです。 ヘアカラーを決めておけば、店頭に行ってから迷ったり気分で思わぬ色の選択をしてしまう事も無いでしょう。ぜひあなたにピッタリのヘアカラーを選んでおきましょうね。

ヘアカラーの色選びの注意点

しっかりお手入れ

ヘアカラーの色選びの注意点をいくつか挙げておきましょう。 まず同じ色番のヘアカラーを使用しても、白髪の量によっては仕上がりが変わってきます。白髪が多い方は仕上がりが明るめになりますので、本来の仕上げたいイメージカラーより1段階暗い色を選びましょう。 また髪質が硬くて太い方やパーマがかかりにくい方は染まりにくい傾向があり、仕上がりの色がパッケージのカラーと違ってしまう事があります。また、以前にカラーリングした時の染料が髪の中に残り、違う発色になるケースもあります。この場合はヘアカラーを塗った後の放置時間を長めに取るといいでしょう。地毛色が黒い方も染まりにくいので、1段階明るい色を選んでおくとイメージに近いカラーに仕上がります。

ヘアカラーリング材の種類

ヘアカラーリング材の種類は大きく分けて染毛剤(医薬部外品)と染毛料(化粧品)に分けられます。 ヘアカラーは染毛剤(医薬部外品)に該当し、一度染めると2〜3ヶ月は色合いが持続し、シャンプーなどで色落ちする事はありません。原料の染料がアレルギー反応のかぶれを引き起こす事があるので、使用前にはパッチテスト(皮膚試験)を行う必要があります。 これに対して染毛料(化粧品)にはヘアマニキュアがあります。こちらは染料が髪に浸透していくことで髪を染めていくので、白髪などにもナチュラルに色がつきます。ただ色持ちは2〜3週間程度で、シャンプーのたびに少しずつ色落ちします。パッチテストの必要がありません。 ヘアカラーとヘアマニキュアは使用される方のスタイルによって、それぞれ向き不向きがあると思います。特長をよく理解し、上手く使い分けていきましょうね。